7、1、9、4⇒5⇔
7、1、9、4、2、13、14、8 (56点)
7-1、9、4-5、1、9、4、2、13、14、8 (18点)
7、1、9、4、2、13、14、8⇒5
7⇒1、9、4、2、13、14
年間4勝が大きな壁となっている鞍上配置が最凶の減点材料だが、馬の勢いだけでチュウワスプリングは魅力が上回る。2着に0秒9、3着に1秒4差にぶっち切り勝ちした同じ新潟ダート千二。5走前で同日の古馬2勝にわずか0秒3下回っただけの勝ち時計からも、まともに立ち回れば楽に勝ち負け可能なスピードを兼ね備えていることは裏付けられている。ハナを切れずに折り合い難に陥った3、4走前は完全なる度外視。改めてダート短距離の適性の高さを示した前走は実力どおり。ハナ切ってさらなる変わり身の期待。
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