1、8、4⇒10⇔1、8、4、6、3 (24点)
長距離やダートを主戦場にしていたローレルキャニオンが突然の路線変更。前2走で最速上がり連発とはいえ、時計のかかった上がり勝負で結果を残しただけ極限勝負はまったくの未知数。直線坂コースでの低調な実績のまま、開幕週馬場の時計と上がりを同時に求められる競馬に挑まなければならない。好走より凡走する姿をイメージするのが簡単か。休み明け(001001)の微妙な戦績の超大型馬にとって数々の試練を乗り越えなければならない厳しい条件が揃った。