6⇒5、1、3、7 (36点)
5、1、3、7⇒6 5⇔1、3、7
上がり時計で36秒台はわずか2頭だけ。上がりNo2より0秒4も速かった最速上がりは別次元レベルだったゲットアップは勝機あっての連闘策だろう。前走は翌日の稍重だったエルムSの7着に相当する時計。5ハロン通過はこちらが1秒2も遅いだけになおさら価値が高まっていく。マクりに固めてイメージ一新の良績集中ぶり。先行馬多数でも確たる逃げ馬不在で乱ペース必至だが、仕掛けどころひとつ。