12⇒14、11、10、13、9、4⇒
14、11、10、13、9、4、3、5 (42点)
14、11、10⇒12⇒14、11、10、13、9、4 (15点)
14-12、11、10-
12、11、10、13、9、4、3、5 (18点)
12⇒14、11、10、13、9、4、3、5
ドゥラレジリエントは3走前から3戦連続の最速上がりで本格化が加速している。3着に0秒7差の前々走は勝ち馬が強すぎたと納得できる内容で、別次元の上がり34秒台を叩き出した前走ならば少なくても手薄なロートル重賞に届くまで完成されたことは裏付けられた。母グレナディーンは千二3勝のスプリンターで確実に距離の壁は近そうだが、ロートルやこの馬より勢い微妙な上がり馬相手ならば勝ち鞍のない千八でも主役は揺るがない。先週の重賞除外のうっぷん晴らし。
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