11⇒5、12、2、3、9⇒
5、12、2、3、9、1、7 (30点)
5、12、2⇒11⇒5、12、2、3、9、1 (15点)
5、12、2⇒5、12、2、3⇒11 (9点)
5-11、12、2-11、12、2、3、9、1、7 (15点)
道中は制御不能な折り合い難。鞍上はほぼブレーキだけに終始した前走はラチ沿いだからごまかせたという内容。もとより掛かり癖があるにもかかわらず、気性難持ちの馬とのコンビでは最悪な結果を連発している鞍上ならば予測できた結果ということ。久しぶりの最速上がりと上がり33秒台で洋芝適性に確たる自信をつけたレッドバレンティア中心。
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