10⇒12、1、7、9、2、6 (90点)
12⇒1、7、9、2 (36点)
1-10、12、7、9-10、12、7、9、2、6、11 (18点)
10⇔12、1、7、9、2、6
重賞未勝利どころか、重賞(000033)のディープモンスターがこれだけハンデを背負わされても出走に踏み切ったことが驚き。過去10年で58キロ以上の馬券圏内は昨年1着のエヒトだけ。そのエヒトはそれまで重賞(111006)比較からを知ってか知らずか。いずれにしてもこの英断は首をかしげたくなる。コンビ間の悪さ、または鞍上の未熟さで常に引っ掛かってスムーズに立ち回れないという十字架を背負っていることもさらなる減点材料。二千(321031)、持ち時計No1ほど怖さも安定感もない。
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