16、２、３、７⇒17⇔

16、２、３、７、９、12、６　(48点)

16、２、３⇒16、２、３⇒16、２、３、７、９　(18点)

16－２、３、７－17、２、３、７、９、12、６、５ (18点)

日替わりのように重賞馬がコロコロ誕生するスプリント路線とはいえ、キタノエスクプレスの勢いを簡単に認められない。何より経験値が低すぎる懸念。初重賞挑戦はもちろんだが、特別戦はこれまでわずか３戦だけの経験。徹底したダート照準から５走前の芝へ路線変更によって本格化急でも芝そのもののキャリアが少なすぎる。徹底して相手を見極めて裏路線(平場)を狙ってきたことが否めず、細く映らなかったとしても前走の13キロ減は調子落ちのシグナルになる可能性を秘めている。勝っても惨敗しても驚かない。鞍上はこれまで重賞４勝中、スプリント戦３勝。