6、10⇒11、4、7、8 (24点)
6、11⇒4、7、8 (18点) 6、4⇒7 (6点)
10-6、11、4、7-6、11、4、7、8、12 (14点)
大きなミスはなくても新境地をまったくうかがえることなく、同じ鞍上にこだわってきたクインズミモザが待ちに待った乗り替わり。4走前に持ち時計更新、前々走で良馬場限定の持ち時計更新、前走で久しぶりの最速上がりなど、4歳牝馬の本格化のシグナルが数字から随所に出ている。得意の中山(321134)、休み明け(011112)。何より鞍上強化に加えて決定的なのが道悪(011121)の好条件。ここまでの雨量が多いほど鬼に金棒状態になる。
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