12⇒5、6、8、1、7、3⇒
5、6、8、1、7、3、16、11 (42点)
5、6、8⇒12⇒5、6、8、1、7、3 (15点)
12-5、6、8-5、6、8、1、7、3、16、11 (18点)
前々走でダートから芝へ路線変更したロードフォアエースが前走で時計勝負にもパワー勝負にも強さを示した。もとより芝千六デビュー2着馬。キャリア2戦目で早くも芝に見切りをつけたことが違和感そのものだっただけに、本来の姿、路線に戻ったとみるべきだろう。母の母、母のきょうだいに海外重賞馬がズラりと揃っている超良血馬。前走とほぼ同条件のここで足踏みは考えにくい。
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