1、3⇒1、3、9、4⇒1、3、9、4、7、6、10 (30点)
時計勝負に戸惑った3走前を除けばほぼ不発なし。超ハイペースをじっくり構えて展開に向かたことを割り引いてもオークスの上がりNo5に価値を見出せる。エセルフリーダにとって恵まれた格付けになった。数字ほど太くなかったが、もうひと絞りが理想でも接戦の前走で改めてオープン予備軍としての資質を示せば死角らしい死角はない。