11⇒3、15、7、12 (36点)
11⇒3、15、7、12 3⇒11、15、7、12 15⇒11、3
初ダートの前走は最後流し気味で大楽勝。リアレストは砂と距離がリンクすれば前走ぐらい走れることをいきなり証明した。芝ではイメージできなかった器用さと瞬発力。前走の時計がそのままここで良馬場限定の持ち時計No1ならば、鬼に金棒状態がしばらく続くということ。これからさらなる成長を計算できる3歳馬はこのままノンストップでオープン入りか。