5、11、3、8⇒14⇔5、11、3、8、10、2、1(48点)
5、11⇒5、11、3⇒5、11、3、8 (8点)
5-14、11、3、8-14、11、3、8、10、2、1(18点)
先頭まではるか後方の位置取りで馬と鞍上が喧嘩。直線を待たずして惨敗確定となる折り合いに陥ったグランドゴールドの前走は数々の条件で最悪だったことがうかがえる。難しいローテ、未熟な鞍上、不適な距離、道悪。前6走の上がり時計がNo1、1、14、3、1、13からも不完全燃焼に終わったことは明らかで、ローテも距離も馬場も理想的な条件に戻って真価を問う。
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