6、7⇒6、7、16⇔
6、7、16、12、9、15、5、4 (56点)
9-6、7、16、12-6、7、16、12、15、5、4 (18点)
6⇒7、16、12、9、15、5、4 7、16、12、9、15⇒6
常識外の大マクりで最後止まった前走を除けばカズタンジャーは準エリート級の走りが続いている。千九(214000)で持ち時計No1。千九限定の上がり時計No3の誇らしさ。常識的な乗り方さえ徹すればまず負けない相手。休み明け(200010)、叩き2戦目(001010)から叩き3戦目(000001)という唯一の弱点は鞍上強化でカバーできる。
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