5⇔6、13⇔6、13、11、2、9、7、1、10 (40点)
前走が走りすぎたことが否めないが、シンハナーダは文字通りに良血開花となっただろう。前々走は残り6ハロンから減速なしで残り4ハロンから最後まで11秒8を連発ラップを着差以上の楽勝。前走は残り3ハロンから減速なし、ラスト2ハロンがいずれも11秒0。ズバ抜けた最速上がりで超エリートを確信させた。一気に相手強化もエンジンそのものが違う。