3⇒10、9、13、15、4、16、6、2 (168点)
15-3、10、9-3、10、9、13、4、16、6、2 (18点)
3⇔10、9、13、15、4、16、6、2、1
シゲルショウグンはいかにも強気に立ち回った鞍上の相性が絶妙にリンクした結果が前走の圧勝劇につながった。同型ダノンブレットが控えれば前走の再現とはいえ、逆に競りかけられた際に鞍上の勝負弱さを露呈か。4歳馬ディープリボーンは逃げ差し自在に捌けて安定感ではこちらが上。