15、3⇒5、6、2、9、10、13 (36点)
15、5⇒6、2、9 (18点)
15-3、5、6、2-3、5、6、2、9、10、13 (18点)
15⇒3、5、6、2、9、10、13 3、5、6、2、9⇒15
同日の未勝利と同タイムの勝ち時計だったオルゴーリオより、鞍上の未熟さでスタート不安定が敗因の連発となっているヴァンドームが魅力。スタートミスは百歩譲って納得できても、そこから出足つかずで知恵も工夫もない乗り方だった前走は本来断罪レベルの騎乗内容ということ。名手で一変。