14、7⇒14、7、2、1、4、3⇒5 (10点)
14、7⇒14、7、2、1、4⇒14、7、2、1、4 (24点)
14⇒7、2、1、4、3、5 7⇒14、2、1、4、3、5
芝経験は世代オープンだけという異色のダート馬。ダートのオープンでは致命的な決め手不足に陥っている現状から納得の路線変更でクールミラボーの一変はどうか。何より数少ない芝実績は胸を張れる数字。まずはキャリア3戦目で初の芝挑戦がきさらぎ賞3着。時計は2分0秒3、上がり34秒4はメンバーNo3。続く若葉S6着はスローの前残りを引っ張り込んだことが敗因ならば芝がだめというわけでもないだろう。逃げ馬不在で絶対的に前々有利。ため逃げ馬より大逃げが理想。
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