4、7⇒4、7⇔10、1、3、12、8、16、6、13 (32点)
4⇒10⇔1、3、12、8、16、6、13 (14点)
10-4、7、1-4、7、1、3、12、8、16、6 (18点)
超高速馬場を割り引いても2着の上がり時計より0秒7も速かった最速上がりは秀逸。1分6秒台を叩き出したスピードにも磨きがかかっているランドオブラヴが一頓挫で勢いの衰えはないだろう。いずれにしても重要なのはスタート。微妙な鞍上配置のままなら両極端な結果を覚悟して狙いたい。