1、2、9、3⇒
1、2、9、3、7、10、14、4、13、8⇒5 (36点)
1、2、9⇒1、2、9⇒1、2、9、3、7 (18点)
4-1、2、9-1、2、9、3、7、10、14、13 (18点)
エエヤンの前走は未熟な鞍上が乗れば当然の結果。折り合わせることに考えも技量もない鞍上が馬任せの大暴走で単に鞍上の未熟さを示した内容だった。初ブリンカーはもろちん、何よりイメージどおりのスプリントまでの距離短縮という陣営の大きな英断が刺激となるだろう。納得の59キロ。千四持ち時計No3の絶対スピード馬が理想的な条件で一変できる。
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