2、3、1⇒2、3、1、5、9⇒2、3、1、5、9 (36点)
待ちに待った手頃な頭数で同型はこれまでより低調。発馬五分でサンライズパスカルの勝機が浮かぶ。良馬場で1分52秒台前半が限界のスピードだが、ここでの良馬場限定の持ち時計はNo2。展開にも相手にも恵まれた条件では取りこぼしが許されない。