７、５⇔12⇔７、５、３、16　(18点)

12、７、５、３、16

12⇔７、５、３、16　　７⇔５、３、16

日替わりのような乗り替わりが裏目に出ているロードアヴニールは鞍上の性格ごとにスタイルをはめ込まれてきた悲劇。好走パターンを固められず、逃げ～追い込みまで自在型というよりむしろ器用貧乏化へ。非エリートのレッテルが張られる間際のここで嫌な流れを食い止めるべきだろう。少なくても現状は差し競馬が理想。前走の３回目の最速上がりで重賞通用の末脚を証明済み。持ち時計Ｎｏ２のスピードを加えると格下どころか、胸を張れる主役として扱える。