3、7、1⇒3、7、1、12、5⇔4 (24点)
3、7⇒3、7、1、12、5⇒3、7、1、12、5 (24点)
デビュー以来、久しぶりの千二となった前々走が直線でうまく捌けず0秒8差。前走の0秒5差で改めてスプリント適性の高さを示したヴェールアンレーヴの魅力が増していく。ブリンカーとの相乗効果で確かな勢い。左回り(311234)で掲示板外の4戦の着差はすべて0秒8差以内という隠れたレフティーに出番が回ってきた。