1、9、11⇒1、9、11、3、6、2⇒
1、9、11、3、6、2 (60点)
1-9、11、3-9、11、3、6、2、5、15、13 (18点)
1⇔9、11、3、6、2、5、15
掛かることを恐れて必要以上に引っ張り込むのが鞍上の特徴。前走の千四でギリギリ折り合ったサクセスカラーがまともな位置取りを選択する可能性が極めて低い。最速上がりの経験はわずか1回だけ。それも3走前35秒台から中山で上がり34秒台前半を求められる決着にも四苦八苦か。時計も上がり時計も裏付けのない現状。好走より取りこぼし前提の狙いがしっくりくる。
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