3⇒16、15、17、13 (36点)
3⇔16、15、17、13、14、1
近走は枠順に恵まれなかったのは事実だが、それより千六でスムーズな折り合いの限界がすべてだったセリフォスがようやく英断を下したのは心強い。とにかく折り合い重視優先で位置取り悪化という歯車が狂い始めて負けパターンに陥ることが現状。直近の最速上がりは2年前のマイルCSまで遡らなければならなくなった"元瞬発力型"は、新鮮味ある乗り替わりと刺激確定の距離短縮で再び輝き出すか。久しぶりの好枠でますます期待が高まる。