3、11、13⇒3、11、13、1、14⇒
3、11、13、1、14、5 (48点)
3、14-3、14、11、13-
11、13、1、5、12、8、7 (29点)
3、11、13、1、14
過去10年以内で前走が海外だった馬の直近のJRAはGⅠ。なおかつ2着以内だった。
21年
2着ディープボンド(3走前天皇賞春2着⇒前々走フォワ賞1着⇒前走凱旋門賞14着)
3着クロノジェネシス(前々走宝塚記念1着⇒前走凱旋門賞7着)
19年
1着リスグラシュー(前々走宝塚記念1着⇒前走コックスプレート1着)
この条件に当てはまらなかった最近の前走海外組は
馬名(有馬記念の着順)
23年
シャフリヤール(5着)
ウインマリリン(7着)
スルーセブンシーズ(12着)
22年
ディープボンド(8着)
タイトルホルダー(9着)
19年
フィエールマン(4着)
キセキ(5着)
18年
クリンチャー(15着)
海外で好走凡走にかかわらず、これだけ結果がはっきり表れているならば単なる偶然ではないだろう。穴馬的な存在となっている前走海外組プログノーシス、ローシャムパーク、シャフリヤールが該当外になるだけで組み立てやすくなる。
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