
12、5、11、2、1⇒
12、5、11、2、1、7、14⇒9、4 (60点)
12、5、11、2⇒12、5、11、2⇒12、5、11、2、1 (36点)
14-12、5、11-12、5、11、2、1、7、9、4 (18点)
12⇒5、11、2、1、7、14、9、4 5、11、2、1⇒12
前々走は超ハイペースでハナを切って見せ場を作ったにもかかわらず、前走はまさかの2番手からの競馬。勝つには勝ったが鞍上のペース音痴ぶりは常に再発の可能性を抱えているだけにセキトバイーストを軸馬で組み立てることはできない。少なくても現時点は標準的なラップで控えた競馬に確かな裏付けがない。前走とは雲泥の差となる同型揃いという悪条件が加われば、スタート直後でレース終了になる可能性も否めない。とにかくハナが切れるかどうか。鞍上の意識の強さが勝ち負けに直結する。
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