
2、8⇒9⇒2、8、3、7、6、5 (10点)
9-2、8-2、8、3、7、6、5 (9点)
2⇔8、9 8⇒9
アドリブの利かない鞍上配置でもひたすら同じ鞍上にこだわって4戦1勝。3連続の2着には確かな理由と要因があるだけにジョバンニを主役として扱うには無理がある。何より決め打ちの待機策を連発に嫌気。4戦すべてが各条件で超スローの流れにもかかわらず、じっくり構えすぎて取りこぼしてきた過去の前歴。4戦中3戦で最速上がり。唯一、上がりNo2だった前々走は最悪に近い騎乗方法だったとはいえ、最強の武器を兼ね備えながらも勝てないことが最大の問題だろう。とりわけ前走はスタート後からある程度、位置を取りに行けばいいものの、2角で突然仕掛けてマクり始めるという暴挙。極めつけは勝ち馬より手応え十分の4角の立ち回りだったが、仕掛けを我慢しすぎて相手に闘志を蘇らさせる失態。一気にマクって戦意喪失させれば勝てたものの、勝ち馬に合わせた併せとなったために競り負けている。ムチを使ったのが残り100から2発だけがすべてを物語る。重賞でイップス気味になる鞍上らしさと言えばそれまでか。いずれにしてもクラシックに結びつかない起用法。仮に出走権を逃しても驚かない。
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