
12⇔2、11、1、14⇒2、11、1、14、8 (32点)
12-2、11、1-2、11、1、14、8、7 (12点)
12⇔2、11、1、14 2⇒11、1
数字ほど太目感はなかったが、4走前のデビュー時より24キロ増はさすがに応えたか。若干行きたがって不発に終わったポールセンがひと叩きで真価を問える。とにかく勝った2戦が強烈なインパクト。3着にそれぞれ1秒4差、0秒9差はもちろん、上がりNo2よりそれぞれ0秒9、0秒5も速い最速上がりとなった瞬発力が本来のポテンシャル。鞍上強化が加わってすべての面で条件は好転した。
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