8、6⇒8、6、14、2、10⇒
8、6、14、2、10、12、9、5 (48点)
14⇒8、6⇒8、6、2、10、12、9 (10点)
番組的に仕方のない選択か、条件不適でも再び欲を出したか。いずれにしても二千に良績のないキュクヌスは単候補から除外していい。二千を5戦も経験して持ち時計No12は限界を示す典型的な数字。さらなる追い打ちは二千限定上がり時計もNo12という致命的な瞬発力不足。直線坂コースはわずか1連対の1勝のみからも最悪マネジメントになったことは間違いない。