 
11⇒1、3、7、4、13、9、14⇒
1、3、7、4、13、9、14、12 (49点)
1、3⇒11⇒1、3、7、4、13、9 (10点)
11-1、3、7-1、3、7、4、13、9、14、12 (18点)
11⇒1、3、7、4、13、9、14、12 1、3、7、4⇒11
スタート直後からポツン追走の不可解さ。しかも4角で勝ち馬よりわずか2馬身後ろの位置取りでうまく捌けば楽に勝ち負け可能だったにもかかわらず、この馬は4角ぶん回し。勝ち馬は内に潜り込むという対照的な乗り方が明暗を分けたのがプッシュオンだった。前走は鞍上の格差がそのまま着順に直結しただけ。3走前に持ち時計更新、前2走の連続最速上がりで確かな成長と状態ピークを確信させている。
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