 
2、10⇒5、9、8、6、11、3 (36点)
2、5⇒9、8、6、11、3 (30点) 2、9⇒8、6、11、3 (24点)
2、8⇒6、11、3(18点) 2、6⇒11(6点) 10、5⇒9、8(12点)
8-2、10、5-2、10、5、9、6、11、3、1 (18点)
乗り慣れたコンビで弱点を理解しても同じような位置取りと同じような仕掛けで同じような結果を連発。刺激もなければ新鮮味のない条件をただただ淡々にこなしていただけのメモリーグラスがようやく乗り替わり。英断が時すでに遅しの可能性はかなり高まっているものの、数字以上に太目に映った前走でも持ち時計更新の勢いは侮れない。
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