
10、7、1、4、2⇒10、7、1、4、2⇒5 (20点)
10、7、1⇒10、7、1、4、2⇒10、7、1、4、2 (36点)
10、7、1、4、2 10、7、1、4
母は初の連続二桁着順によってそのまま引退へ。前走で2回目の二桁着順となったドゥアイズもここが正念場だろう。手替わりが裏目に出た典型的な例だったと割り切りたいが、前々走の上がりNo9から年齢的な衰えが見え隠れしてきたのも事実。GⅠ5戦して3、5、9、10、4着の実力馬は持ち時計No1、千六限定の上がり時計No3になる相手なら本来、楽勝しても驚かない力関係。休み明け(112101)の仕上がり早は極端な結果を覚悟して狙う。
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