2、11⇒6⇔2、11、5、7、4、8、12 (24点)
2、11⇒2、11⇒5、7、4、8、12 (10点)
カリーシは中途半端な位置取りだった3走前と前走で完全なる鋭さ負け。前々走の折り合い難からコンビ間の限界がはっきり表れているにもかかわらず、またも同じ鞍上配置に嫌気。中山(141100)、持ち時計No3ほど怖さはない。ここ2カ月半で4戦目になる目先の1勝だけにこだわったハードなローテもまさに不可解そのもの。人気になるほどポカの確率が上がる。