
8、4⇒12、6、13、5、7 (30点)
8、12⇒6、13、5 (18点)
前走千六で完全に引っ掛かって今回が距離延長。重賞で落差のあるレースが続いているミッキーファイトは頼りになる鞍上配置でもイメージの悪いまま。そもそも絶対的な経験不足。キャリアはまだ7戦目、休み明け2戦目は今回で2回目。前走は一気の距離短縮に戸惑ったというより、初の58キロが応えた可能性も否めなくなっている。スローの瞬発力となって最速上がりより0秒6も遅い上がりNo5。じっくり構えた位置取りとしては瞬発力不足をにおわせる結果も追い打ちか。交流専門になるか、JRA馬場でも生き残れるか。ここがターニングポイントになる。
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