5、10、4⇒5、10、4、7、1、8、3、9⇒12 (18点)
12-5、10、4-5、10、4、7、1、8、3、9 (18点)
控える位置取りでは1分25秒の壁を崩せないことを前走で確信したのがルディックだ。頼りの道悪が絶望的で強調材料はゼロに等しくなる4歳馬。強力な逃げ馬不在で、なおかつ直線うまく捌けなかった前々走の鞍上に乗り替わりとなればハナ一択。ベストのスタイルを貫いて時計不足を補うことだけが生き残れる唯一の道筋。