6⇔13、3、15⇔13、3、15、7、8、10 (39点)
良馬場のダートでは珍しい加速する上がりレースで勝ち上がり。今回が昇級初戦になるコトホドサヨウニに格下感などまったくない。前走は最後流し気味でも唯一の上がり36秒台となる最速上がりで完全本格化を示す数字にも心強さ。3走前は3着に0秒8差、前々走は4着に0秒6差。良馬場で連続の1分52秒台というフレッシュな持ち時計があれば、現級卒業は時間の問題ということ。名手配置で態勢万全。