
10⇒15、11、1⇒
15、11、1、2、14、9、13、8 (21点)
15、11⇒15、11、1、2、14⇒
15、11、1、2、14、9、13 (40点)
15-10、11、1-
10、11、1、2、14、9、13、8 (18点)
良馬場の千八で1分52秒8。クーアフュルストは7走前に同日の古馬2勝を軽く上回る驚愕の時計を叩き出した後、燃え尽きたように低空飛行が続いている。典型的なフロック駆け。走るたびにトーンダウンで今や千八1分54秒に壁ができたか。いずれにしても直線坂コースに一抹の不安が変わらず、距離短縮の加点よりトップハンデと鞍上弱化で減点が軽く上回った。とにかくハナへこだわってスランプ脱出のきっかけをつくりたい。単あって連なしタイプ。
|