
10、8、11⇔1⇔10、8、11、15、5、3 (45点)
10-1、8、11-1、8、11、15、5、3、13、2(18点)
サトミノキラリの3走前は直線で捌けず、前々走は不可解な引っ張り込み。前走は直線で追い出すまでのモタつき間に前から横から進路を取られてしばらく追えない時間があったという鞍上の未熟さを露呈。しかもまっすぐ走らなくなって結局ムチを使わないで終わっている。下手に乗りまくりの3戦でも負けて0秒6差がこの馬の底力。嫌気が出る乗り替わりだが、まともに乗れてなかったことを考慮すればポカ覚悟の狙いも悪くない。
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