7⇒2、1、3、10、16⇒
2、1、3、10、16、5、12、14 (35点)
2、1⇒7⇔2、1、3、10、16、5、12 (24点)
カナロア産駒が未知なる距離延長の前走二千で大ポカはむしろ既定路線。鞍上弱化もリンクしてエリート路線から逸脱しそうなベラジオボンドが距離短縮と主戦復帰で再び勢いづくだろう。とにかく2、3走前の最速上がりと前走上がりNo8の落差がすべてを物語る。共同通信杯で上がり32秒台、毎日杯で上がりNo2。世代トップレベルの瞬発力型は開幕週で鋭さ復活。