10、6、2、1、7
1-6、2、1、7、3
10、6、2、1
絶対的に前々有利の流れの中でいつもよりさらに置かれた呑気な追走は最悪レベルの立ち回りだったと断罪。ドゥラレジリエントの前走は特別戦で人気馬に乗った鞍上がプレッシャー負けだったと割り切れば、ひと叩きとイメージのいいコースで変わり身の確率は格段に上がった。もとより3、4走前の内容が非常に良く、マイルベストをにおわせているスピード型。良馬場で1分35秒台連発はフロック駆け不可能な数字。