4、7、8⇒1⇔4、7、8、13、9、15 (30点)
7、8⇔4⇔7、8、13、9、15 (24点)
4-7、8、13-7、8、13、1、9、15、14、10(18点)
4⇔7、8、13、1、9
同じ騎手が乗ってもなぜか一貫性のない乗り方に終始。デビュー2戦目からすべて掲示板確保の安定感に反したイメージのあるパフは乗り役に恵まれなかったと納得すべきだろう。微妙な鞍上配置となるが新鮮味あるテン乗りであることに間違いない。行きたい馬と行くしかな馬が勢ぞろいしたメンバー構成で鞍上の見極め力を問う。