11⇒7、10、5、8
スタートミスと必要以上の引っ張り込みで惜敗とはいえ、プロミストジーンは高いレベルで評価が安定している。何より3戦連続の最速上がりが示すように圧倒的な瞬発力は世代屈指の切れ味。前3走で上がりNo2よりそれぞれ0秒5、0秒7、0秒4も上回った数字がすべてを物語っている。鞍上2度目で前走と同条件なら取りこぼしは許されない。