15-14、16、12、9-
14、16、12、9、3、8、2 (18点)
15⇔14、16、12、9
スタートの安定感だけなら絶対的に信頼を置いていたカフジテトラゴンが前走でまさかの後手。年間5、6勝の騎手レベルを露呈させた結果だったと納得して改めて千直(030000)で持ち時計No1を見直す。