
11、12⇒11、12、1、5、9⇒
11、12、1、5、9、13、8、7 (48点)
11-12、1、5、9-12、1、5、9、13、8、7(18点)
11⇒12、1、5、9、13、8、7 12、1、5、9、13⇒11
前々走は1周目から仕掛けて墓穴を掘った自滅型の大へぐり。前走は追わせる鞍上でないと不発に終わることの証となったソウルアンドジャズが、最終兵器の名手配置で潮目が変わってくるだろう。ダートでは東京も左回りも初という意外だが、基本的なポテンシャルは3走前の3着に2秒1差のぶっち切り勝ち。4角先頭が理想だが、どのような立ち回りを選択するのかも興味。いずれにしてもここで好走すればそれがこの馬の取扱説明書そのものになる。
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