7⇒10、8、14、11 (36点)
7-10、8、14、11、2、4
"太く短く"より"細く長く"というタイプのディープ産駒。7歳ヤマニンサンパがブリンカーで以前の輝きを取り戻してもうひと花の計算ができるようになった。太目が解消されないことが最大の焦点とはいえ、前走で3年ぶりの最速上がりがその証。オープン特別で掲示板常連の実績を再脚光すべきだろう。勝ちきれない勝負弱さは納得してあくまで安定感重視の狙い。