 
1、11、4⇒1、11、4、5、2⇒
1、11、4、5、2、10 (48点)
1-11、4、5、2-11、4、5、2、10、7 (14点)
1⇔11、4、5、2、10 11⇒4、5
マテンロウサンの前走はまさにフロック駆けに近い。直線を待たずして惨敗確定の折り合い難で勝ち上がれたのはすべてにおいてツキがあったからか。いずれにしても距離短縮でも何の強調点にもならないほど強烈な課題。前々走より距離短縮されながらも折り合い難が強烈になったことが落ちぶれた鞍上の現状を物語っているだろう。鞍上の十八番である"直線前にレースを捨てる"というあきらめ早の確率は極めて高い。
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