9、4、13、7⇒9、4、13、7、1、2、8⇒11 (24点)
9、4、13⇒9、4、13、7⇒9、4、13、7、1 (27点)
9-11、4、13、7-11、4、13、7、1、2、8 (18点)
9⇔4、13、7、1、2、8
初勝利の3走前も引っ掛かって仕方のないマクり。とりわけ前2走はまともに立ち回れないレベルの折り合い難で、インターポーザーのスプリント挑戦はむしろ遅すぎた挑戦だろう。もとより母もデビュー当初二千志向で最終的には千四が主戦場になった経緯。一気に勝負決まる距離で完全燃焼。