
13、14、18⇒
13、14、18、16、17、7、1、4⇒12 (21点)
13、14、18⇒13、14、18、16⇒13、14、18、16、17 (27点)
12-13、14、18-
13、14、18、16、17、7、1、4 (18点)
13、14、18、16
ロングランがようやく辿り着いた前走のマイル挑戦。誰もが認めるベストの千八(411212)からの距離選択にこれだけ時間かかったことは断罪レベルの愚かさだろう。二千(000014)にもかかわらず、距離を延ばすか、縮めるかの選択でマイル初挑戦が7歳春という遅さ。芝にダートに、一時は二千二まで距離を延ばして失敗の連続で出世を確実に遅らせた。馬主なのか、調教師なのか。いずれにしてもある意味、驚きの見極め力の低さだった。4回目の最速上がりとなった前々走、自身のベスト上がり時計を叩き出した前走から適距離ならまだまだひと花可能な走り。持ち時計No5が直線坂コースで通用するかどうかだが、意外性ある差し馬が気楽に乗れる立場で強い鞍上とリンクして怖さが出る。
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