
7、4、15、2、1⇒
7、4、15、2、1、8、14、12⇒11 (35点)
7、4⇒7、4⇔15、2、1、8、14、12 (24点)
7-11、4、15-11、4、15、2、1、8、14、12(18点)
ペアポルックスの前走に悲観することはない。ただただロートル騎手がルーキー以下のような立ち回りを露呈しただけ。道中は第三者からみても醜いほどの折り合い難で3角前にレース終了。前々走の2着を含めてもここ3戦はまともに折り合うことがなかっただけに当然の結果として割り切っている。鞍上強化と言えぬ微妙な乗り替わりとはいえ、最悪なコンビとの解消で刺激は確約できる条件。持ち時計No4に加えて平坦(221002)で変わり身を確信した。
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