
16、9⇒15、18、1、4、2 (30点)
16、15⇒18、1、4、2 (24点) 16、18⇒1、4、2 (18点)
16、1⇒4、2 (12点) 9、15⇒18、1、4、2 (24点)
9、18⇒1、4、2 (18点) 9、1⇒4、2 (12点)
9、15、18、1、4、2⇒16 15、18、1、4、2⇒9
確かに過去の上位馬に外枠の先行馬、または先行して良績実績のある馬は多数存在するが、人気でもあっさり負けてきたのも事実。まさに一長一短な外枠の有利不利。過去5年だけでも24年2着ヨシノイースターは9人気、23年1着ジャスパークローネは5人気、21年1着ヨカヨカは5人気。19年1着ダイメイプリンセスは9人気に対して15番枠より外で5人気以内だった先行馬、または先行して良績ある馬は23年18番枠2人気モズメイメイが10着、22年18番枠5人気キャプテンドレイクが11着、20年18番枠5人気ジョーカナチャンが7着、19年18番枠1人気ミラアイトーンが5着。
今年も図ったようにある程度の人気を背負う行きたい先行馬が15番枠より外枠を引いた。どのみち波乱前提ならばシロンの出番はどうか。千四1分19秒台、千六1分32秒台の絶対スピードでいずれも持ち時計No1。千二(202102)で良馬場以外が4戦だからこその平凡な持ち時計と割り切れる。さらに加えると小倉3戦がすべて二千で小倉(000012)もまやかしにすぎない。3走前は初重賞挑戦の戸惑い。休み明け(101114)、叩き2戦目(002113)の苦手ローテから叩き3戦目(210001)でV字軌道。
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